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会社の種類について詳しくご紹介

query_builder 2021/10/01
コラム
29

会社と聞くと、株式会社を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
しかし、会社は株式会社だけではありません。
そこで今回は、会社の種類についてご紹介します。

▼株式会社
会社の中で最も多い形態です。
信頼度が高いため、取引や契約に繋がりやすい点がメリットです。
唯一、上場できる形態なので事業拡大や会社を大きくしたい場合は株式会社にするといいでしょう。
新会社法が設立される前は、1,000万円以上の資本金が必要でしたが、条件が緩和されたため資本金1円から設立できるようになりました。

▼合同会社
2006年の新会社法により有限会社がなくなり、代わりに登場したのが合同会社です。
合同会社は、比較的自由度が高く、必要書類が少ないため簡単に設立できます。
また、登録免許税は6万円なので低いコストで済みます。(株式会社だと15万円)

▼合資会社
出資者が2名以上必要で、無限責任社員と有限責任社員がそれぞれ1名以上いなければなりません。
無限責任社員とは、債権者から無制限に直接請求を受けることになります。
有限責任社員は、出資額範囲の直接請求を受けます。
直接請求は出資したお金が戻ってこなかった場合、請求を受けないということです。
そのため責任がとても重いと言えます。
近年は合資会社は減り、代わりに合同会社が増えるようになりました。

▼合名会社
無限責任社員1名から設立できる会社です。
合資会社と同様に無限責任社員は、もし経営が上手くいかなかった場合は全責任を負うことになるので、リスクが高い会社形態と言えます。
合名会社もまた、新会社法が施行してからは減りつつあります。

▼まとめ
今回は4種類の会社をご紹介しました。
会社を設立する際は、それぞれが持つ特性を考慮しながら慎重に選んでくださいね。
また、会社の種類の選び方がわからない場合は専門家に相談してみてはいかがでしょうか。
当事務所では、会社設立に関するご相談を承っています。
お悩みのことがあれば、ぜひお問い合わせくださいね。

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