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2021/06/10
会社を設立するときは資本金が必要になります。
基本的に資本金は自由に決められますが、いくらにするべきなのでしょうか。
そこで今回は、会社設立の資本金を決めるうえで知っておくべきことをご紹介します。
▼会社は1円で設立できる
これまで会社設立には1,000万円必要でした。
しかし、2006年に施行された新会社法では資本金1円から会社設立ができるようになったので自由に金額を決められるようになりました。
▼資本金1円はできれば避ける
資本金1円からでも会社設立はできますが、可能であれば1円は避けたほうがいいでしょう。
なぜなら、資本金があまりに少ないと会社としての信用を得ることが難しいからです。
支払能力があるかどうかを疑われやすいので、取引が成立しないケースもあります。
そのため資本金は1円など低い額を避けましょう。
最低でも100万円~300万円用意しておくことをおすすめします。
▼資本金1,000万円以上は初年度から消費税がかかる
資本金が1,000万円以上の場合は、初年度から消費税がかかります。
しかし、1,000万円以下の場合は設立1年目の消費税は免除されます。
▼まとめ
新会社法により、会社設立は1円から可能になりました。
昔に比べると簡単に会社設立ができるようになったのはメリットと言えます。
しかし、低い資本金だと会社の信用に繋がるので慎重に考えることをおすすめします。
当事務所では、会社設立に関するサポートを承っています。
会社設立で何か悩みがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。