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兄弟で不動産を相続する方法について

query_builder 2021/06/21
コラム
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不動産を相続する場合、兄弟間でわける場合はどうすればいいのでしょうか。
基本的に兄弟間の相続は平等におこなわれますが、不動産となると分割が難しいです。
そこで今回は、兄弟で不動産を相続する方法についてご紹介します。

▼共有
共有は、不動産などの分割できないものの持ち分を決めることです。
1つの不動産に対し、兄は2/3、弟は1/3などと分け合います。
実際分割できなくても、自身がどれくらい所有権を持っているかがわかります。

▼現物分割
現物分割は、相続する財産をそのままの形で相続人に分配することを言います。
例えば、長男には土地、次男には自動車、長女には宝石などのようにです。
土地は共有すると権利関係が複雑化するため、シンプルに分割したい場合におすすめです。

▼代償分割
代償分割は、遺産自体は分割しないで1つの物をそれぞれ分配します。
そして、相続人同士で公平になるよう調整をおこないます。
例えば、長男が1億円の土地を相続し、次男が8,000万円の預金を相続します。
公平にするため、長男が次男に1,000万円の現金を渡して調整をします。

▼換価分割
換価分割は、不動産などを売却して現金化した遺産を分割する方法です。
例えば、不動産を1億円で売却し、長男と次男それぞれ5,000万円ずつ分け合います。

▼まとめ
不動産を兄弟間で相続する場合、トラブルが起こることもあるでしょう。
トラブルが起こると複雑化してしまうため、できれば専門家に相談するのがおすすめです。
当事務所では、兄弟間の相続についての相談を承っています。
お困りのことがあれば、お気軽にお問い合わせくださいね。

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