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相続の割合について解説

query_builder 2021/05/14
コラム
3
亡くなってしまった人に財産がある場合、相続がおこなわれます。
もし自分が相続人に該当するなら、どれくらいの割合が相続されるのでしょうか。
そこで今回は、相続の割合について解説致します。

▼法定相続人
相続できる権利を持つ人のことを法定相続人と呼びます。
法定相続人は、子ども、親、きょうだいが該当します。
優先順位は、子ども、親、きょうだいの順です。

▼法定相続分
民法では相続できる割合が決まっており、法定相続分と呼びます。
■配偶者と子どもが相続人
配偶者…1/2
子ども…1/2
子どもが複数いる場合は、1/2を子どもの人数で分けます。
もし子どもが亡くなっていて、孫がいる場合は孫が子どもの割合分を相続できます。
■配偶者と親
配偶者…2/3
親…1/3
親は父と母、2人いる場合1/3を均等に分けます。
■配偶者ときょうだい
配偶者…3/4
きょうだい…1/4
きょうだいが複数いる場合は、1/4をそれぞれ分けます。

▼遺言書の有無
遺言書がある場合、原則遺言書の内容に従います。
しかし、遺言書がない場合は各相続人で話し合って取り分を決めるケースもあります。
法定相続分は必ずではないので、遺産分割協議をすれば好きな割合で分割することが可能です。

▼まとめ
相続は法定相続分と決められた取り分がありますが、必須ではありません。
そのため、ご親族同士のトラブルに発展する可能性もあります。
当事務所は相続を専門としているため、トラブルを防ぐサポートができます。
相続でお困りのことがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。

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